〒658-0011
兵庫県神戸市東灘区森南町1丁目13−13
シャンボールWAKAKUSA甲南山手駅前 1階

小児矯正・小児歯科 PEDIATRIC ORTH

小児矯正について

当院では、
お子さんの歯科診療において
3つの目標を掲げています。

1

永久歯の虫歯ゼロ

2

よい歯並びを育てる

3

「デンタルフレンドリー」
な子どもを増やす

歯医者を身近に感じ、
生涯にわたって歯の健康を守れる子へ

歯並びや噛み合わせに
関するお悩みは
ぜひ一度当院へご相談ください

お子さんを対象とした歯列矯正は、顎骨の正常な成長発育を促して、歯並びを整える治療方法です。骨が柔らかい成長期に行うため、歯を抜かずに治療を進められる可能性が高まります。正しい噛み合わせ、鼻呼吸、明瞭な発音など、機能面の改善もサポートしますので、小児矯正をお考えの方はぜひご相談ください。

こんな場合はご相談ください

  • 上下の歯が噛み合っていない
  • 子どもの歯並びが心配
  • 前歯の間に隙間がある
  • 口がよく開いている
  • 歯が重なり合っている
  • 指しゃぶりの癖が治らない
  • 上の前歯が突出している
  • 噛み合わせが深い

当院の小児矯正

ご希望や生活環境などを考慮して
小児矯正の治療計画を立案

当院の小児矯正では、お子さんご本人や保護者の方のご希望に応じて、時期や使用する装置を決めていきます。お子さんの成長スピードや性格、日常生活を考慮して、無理なく継続できるプランをご提案いたします。矯正治療のメリットだけでなく、デメリット面もしっかりお伝えしながら進めますのでご安心ください。

小児矯正をお考えの方へ向けた
無料相談

お子さんに小児矯正が必要であるかわからない、治療内容や費用を知りたいなどのご不安に対して、当院では無料の矯正相談を行っています。無料相談ではお子さんの口腔内を確認しつつ、治療に対するご希望などもお伺いして、一人ひとりに適した内容をご説明いたします。

MFT(口腔筋機能療法)を活用して
歯並び悪化の原因にもアプローチ

歯並びを悪化させる原因には、指しゃぶり、舌を前に突き出す癖、口呼吸などの悪習癖があげられます。そのため、小児矯正で歯並びを改善させるためには、これらの習慣を改善させる必要があります。当院ではMFT(口腔筋機能療法)を取り入れており、口周りの筋肉をバランスよくトレーニングして、正しい使い方へ導きます。

装置の種類

床矯正

プラスチック製のプレートにネジやスプリングを取り付けた矯正装置です。ネジを回して少しずつ顎の横幅を広げて、永久歯が並ぶスペースを確保します。取り外しが可能なため食事や歯みがきの負担を軽減できますが、計画通りに歯を動かすためには装着時間を守る必要があります。

急速拡大装置

上顎の真ん中にある骨の継ぎ目を広げることで、上顎の骨自体を横に拡大する固定式の装置です。短期間で確実にスペースを作ることが可能であり、歯並びだけでなく、口呼吸の改善にも寄与することが期待できます。顎が発達段階てある、Ⅰ期治療において主に実施されます。

マウスピース矯正
(インビザライン・ファースト)

透明なマウスピース型の装置を段階的に交換しつつ、歯並びを整えていく手法です。マウスピースは薄くて目立ちにくいため、治療時の見た目が気なる方にも推奨しています。取り外しも可能なため衛生的な管理がしやすく、メリットの多い方法と言えます。

口腔筋機能療法

日中と就寝時にマウスピース型の装置を装着して、舌の位置や唇の筋肉を正しく使うように訓練する方法です。装置自体の力で歯を動かすのではなく、お子さん自身の筋肉の力を利用して、歯並び改善へアプローチします。呼吸や飲み込みなどの機能向上も目指せます。

治療の流れ

無料相談

歯並びの悩みや疑問について、丁寧にお伺いいたします。簡易的な視診も行い、想定される治療期間、費用の概算、小児矯正を始める適切な時期の目安についてお伝えいたします。

精密検査

正確な診断を行うため、レントゲンや歯科用 CT、セファログラム(頭部 X 線規格写真)による顔面骨格の撮影、歯型の採取、顔や周りの写真撮影を行います。顎骨の成長方向や歯根の状態を詳細に確認するためのデータを収集します。

診断結果・治療方針のご案内

精密検査のデータをもとに、具体的な治療計画をご提案いたします。使用する装置の種類、期間、費用の詳細を明示して、メリットとデメリットを客観的に説明します。疑問や不安が解消するまで丁寧にお答えします。

治療開始

治療計画に合意をいただいた後、装置の作製・装着を行います。治療後は定期的に通院いただき、装置の調整や経過観察、歯面のクリーニングを実施します。ご家庭での装置の管理とトレーニングをしっかり行うことで、治療の成功確率を高めます。

保定期間

治療後は歯が元の位置に戻ることを防ぐため、保定装置を装着して経過を見ます。顎の成長が完了して、永久歯の噛み合わせが安定するまで定期健診も継続して、健康な状態を長く維持させます。

Ⅰ期治療とⅡ期治療

矯正を始める時期について

小児矯正は大きく分けて、乳歯と永久歯が混在する時期に行うⅠ期治療、および永久歯が生え揃ってから行うⅡ期治療の二種類があります。お子さんの年齢や顎の成長段階によって適切な開始時期は異なるため、早期の検査で適切なタイミングを見極めることが重要です。

5歳~12歳頃

Ⅰ期治療

乳歯と永久歯が混在する時期に行う、初期の矯正治療です。顎骨の成長をコントロールし、永久歯が適切な位置に並ぶためのスペースを確保することを目的としています。Ⅰ期治療で土台を整えておくことで、将来的な抜歯のリスクを軽減させ、Ⅱ期治療の負担を減らすことが可能です。

12歳~成人

Ⅱ期治療

永久歯が生え揃った中学生以降の時期に行う治療であり、成人矯正と同じ内容になります。Ⅰ期治療で整えた土台の上に、一つずつ歯の位置を精密に配列し、最終的な噛み合わせを完成させます。顎の成長が完了しているため、歯列全体の審美性や機能性を追求することができます。

小児歯科について

予防や早期発見・治療を行って
お子さんの歯を守ります

小児歯科では、乳歯が生え始めてから永久歯に生え変わるまでのお子さんを主に対象として、成長過程に合わせた歯科診療を行います。虫歯の予防や早期発見、噛み合わせ改善など、大人になって健康な口腔内を維持するための基盤を作ります。お子さんの歯に関することは、何なりとご相談ください。

こんな場合はご相談ください

  • 歯に黒い斑点や白い濁りがある
  • 歯を痛がっている
  • 歯の表面に歯垢が詰まりやすい
  • 歯が欠けてしまった
  • 歯ぐきが赤く腫れている
  • 指しゃぶりや舌を出す癖がある
  • 仕上げみがきを嫌がる
  • 歯科健診を受けさせたい

装置の種類

フッ素塗布

歯の表面にフッ素を塗布することで、歯質を強化して酸に溶けにくい状態を作ります。歯の再石灰化を促すため、虫歯の発生リスクを軽減させる効果も期待できます。乳歯や生えたばかりの永久歯は虫歯のリスクが高いため、定期的なフッ素の塗布が有効な予防方法となります。

シーラント

奥歯の溝は深く歯垢が溜まりやすい場所であるため、歯科用プラスチックを埋めて塞ぐ処置が有効です。歯石が溜まりにくくなり、ブラッシング効果も向上するため、予防処置として用いられます。歯を削ることなく、手軽にできる方法と言えます。

ブラッシング指導

お子さんの年齢や歯並び、発達度合いなどに合わせて、適切な歯みがきの方法をご案内いたします。また、保護者の方に向けた仕上げみがきのコツ、おすすめの歯ブラシの選び方なども丁寧にご説明します。毎日のセルフケアの質を高めて、親子で健康な口腔内を目指しましょう。

費用

料金表

相談料 無料
精密検査料 22,000 円
プレオルソ・マイオブレース 176,000 円
※1期治療にうつるとき減額あり
Ⅰ期治療(永久歯は生え揃うまで) 506,000 円
インビザライン・ファースト 561,000 円
Ⅱ期治療 ※成人全顎矯正から一律 440,000 円引き
調整費・管理費 3,300 円~5,500 円
観察料 3,300 円
処置料 4,400 円
MFT 5,500 円

※表示金額は全て税込みです。

お支払方法

当院では、
下記のお支払方法が可能です。

現金

現金

現金でのお支払い

クレジットカード

クレジットカード

※自由診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など

デンタルローン

デンタルローン

低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

国税庁のホームページ

よくあるご質問

Q

子どものマウスピース矯正(インビザライン・ファースト)はできますか?

歯並びや顎の成長の状態によっては、お子さんでもマウスピース矯正が可能な場合があります。
取り外しができて目立ちにくいため、お子さんの負担が少ない治療法のひとつです。

Q

小児矯正は何歳から始めるのがいいですか?

ご相談の目安は 5〜6 歳頃ですが、受け口の場合は 3 歳後半頃から早めの相談をおすすめすることもあります。

Q

小児矯正の費用はいくらくらいですか?

小児矯正の費用は、使用する装置や治療期間によって異なります。
現在のお口の状態を確認したうえで、必要な治療内容と費用をわかりやすくご説明しています。

Q

子どもは何歳から歯医者に通った方がいいですか?

歯が生え始めた頃からご相談いただけます。
虫歯の予防はもちろん、歯並びやお口の使い方のチェック、歯医者さんに慣れる練習のためにも、早めの受診がおすすめです。

Q

子どもの歯並びや顎の成長も診てもらえますか?

はい、小児歯科では虫歯の治療だけでなく、歯並びや顎の成長、お口の使い方も確認しています。
将来の歯並びに影響するサインを早めに見つけることで、より負担の少ない対応につながることがあります。

Q

子どもが歯医者を嫌がるのですが、大丈夫ですか?

お子さんのペースに合わせて、無理に治療を進めず、「歯医者さんは怖くない」と感じてもらえるような診療を大切にしています。
日頃から、「歯医者さんで歯をピカピカにしてもらおうね」「歯がきれいになってうれしいね」
といった前向きな声かけをしていただくと、歯科医院をより身近に感じやすくなります。
また、受診後に「上手にできたね!」とたくさん褒めてあげることで、お子さんの自信につながり、次回の受診もスムーズになりやすくなります。

注意点・リスク・副作用

・装置を装着した直後や調整後は痛み、喋りにくさ、異物感が生じることがあります。
・取り外し式の装置は、決められた装着時間を守らないと計画通りに歯が動きません。
・装置に汚れが溜まりやすくなるため、丁寧な歯みがきと定期的なクリーニングが必要です。
・生体反応により、まれに歯の根が短くなったり、歯ぐきが下がったりする場合があります。
・お子さんの骨の成長度合いにより、当初の計画や予測期間に修正が生じる場合があります。
・治療後に保定装置を正しく使用しない場合、歯が元の位置に戻ってしまうリスクがあります。

未承認機器について

マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)は薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®のほかにもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。 これまで2,000万人以上(※2025年3月時点)の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。

04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。 当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である 「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

マウスピース型矯正装置(プレオルソ)は薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
プレオルソ®は薬機法上の医療機器には該当せず、日本国内で薬機法上の承認を受けていません。
ただし、使用されている素材自体は安全性が確認されており、安心してご使用いただけます。

02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置にはプレオルソ®以外にもさまざまな種類があります。
その中には、一定の条件を満たして薬事承認を受けている装置もありますが、プレオルソ®は薬機法上の承認医療機器には該当しません。

03 諸外国における安全性等に係る情報
プレオルソ®は日本の歯科医師により開発され、子どもの口腔機能の正常な発達をサポートすることを目的として作られた装置です。
現在では日本国内をはじめ、海外でも広く使用されています。
これまでのところ、重篤な副作用に関する報告はありません。

04 入手経路等
当院で使用しているプレオルソ®は、日本の「プレオルソ研究会」および関連正規ルートを通じて入手しています。
正規の販売経路を経て導入しており、品質管理のもとで提供しております。

05 医薬品副作用被害救済制度について
プレオルソ®は薬機法上の承認を受けていないため、万が一副作用などの健康被害が生じた場合でも、
国の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外となります。

マイオブレースは薬機法の対象外です。

01未承認医療機器であること
マイオブレースは薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。

02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置はマイオブレースのほかにもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。

03 諸外国における安全性等に係る情報
マイオブレースは世界100ヵ国以上で矯正治療において使用されており、過去30年の同社研究結果において、顎の発育不全や悪い歯並びの原因治療に対し有効であることが証明されています。

04 入手経路等
マイオブレースはMyofunctional Research Company (MRC)より入手しております。

05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。